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不動産投資なら東京が良い理由

2021/02/12
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株式会社リヴトラスト

不動産投資コラム

不動産投資なら東京が良い理由

東京の商業用不動産投資額が2020年1~9月期で193億ドル(約2兆円)と、世界首位になったニュースが流れたことは耳に新しいですが、まさに今、多くの不動産投資セミナーや不動産投資関係の書籍などが、東京への不動産投資の魅力を伝えています。
今や東京は、国内だけでなく海外の投資家からも注目される都市へと成長しているのです。
しかしなぜ、東京は不動産投資先としてこんなにまでも人気が出ているのでしょう?
今回は、不動産投資先として東京の人気が高まっている理由を解説していきます。

人口が増加し続けている

東京都の調査によると、2020年5月時点での東京都の人口は推計1,400万人を超えていると発表されており、日本の全人口の10%以上が東京にいる計算となります。東京都は、実に年間10万人規模で人口が増加しており、総務省が2020年4月14日に公表した都道府県別人口増加率「人口推計(2019年(令和元年)10月1日現在)」では、「3位 埼玉県 0.27%」、「2位 沖縄県 0.39%」を大きく引き離し、東京は0.71%で1位になっています。
全国的に少子高齢化社会による人口の減少が課題となっている現在、東京都も他の都市と同様に、その影響を受けていますが、それでも東京都の人口が増加し続けているのは、他の都市と比較し人口の流入数が多いことが理由としてあげられます。
経済のみならず文化や芸術など様々なものが集中する東京には、その魅力により他の県から多くの人が集中してきているのです。不動産投資において賃貸需要というのは非常に重要で、人口の増加はまさにそこに直結している大切な要素なのです。

安定したワンルームマンション需要

多くの人が流入してくる東京ですが、中でも多いのは単身世帯です。
単身世帯は部屋の広さや数よりも、駅から近いことや周辺に様々な施設があることによる利便性を選ぶことが多いため、都心で立地の良いワンルームマンションが非常に人気です。
逆にファミリー層では、部屋の面積や周りの住環境に重点を置く傾向が高いことから、郊外で複数の部屋があるマンションや一軒家に需要があり、都心から郊外へ移住する人も多く見られます。
都心のワンルームマンションに住む単身層は、都心の恩恵にあずかっているため利便性を簡単に捨てることができず、移住したとしても利便性の良い都心で条件の良いワンルームマンションを選ぶ傾向にあります。
さらに、都心のワンルームマンションの需要を高めているのが「ワンルームマンション条例」です。この条例は、東京23区において、新たなワンルームマンションの建設許可について規制をしたもので、住民票の移動のない単身世帯が多く流入しても税収入が上がらないことから設けたという背景があります。しかし、それでも単身者の流入は増え続けているため、ワンルームマンションの需要がさらに高まっており、今後も安定した需要が見込まれるものと考えられます。

グローバルで見た東京の不動産投資利回り

都心の不動産の利回りはおよそ4.5%前後といわれており、地方の平均5.5%前後と比較すると1.0%も低いことが分かります。しかも、価格は他の都市と比較すると高騰しており、一見、都心の不動産は投資先としてうまみが無いように見えます。
しかし、海外投資家の存在を考慮するとそうでは無くなります。
利回りで言えば、台湾、香港では1~2%台であり東京はそれを大きく上回っているのです。地方は利回りが高いといっても、グローバルでの知名度が低いため海外投資家の検討にあがって来ません。「東京」という都市が海外から非常に注目が集まっている今、海外投資家の購入意欲が高まっており、東京の不動産価格は今後も上昇を続ける見通しです。

おわりに

今回は、東京はなぜ不動産投資先として人気があるのかについて解説しました。
東京は世界の中でも不動産投資先として非常に魅力のある都市として認知されています。しかし、リスクが無いというわけではありませんから、実際に不動産投資する際には、様々なリスクについて調査、理解し、自分の投資スタイルに合った投資をするように心がけましょう。

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