年収600万円の家計簿

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年収600万円の家計簿

日付2020.11.06

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年収600万円の家計簿

年収600万円という収入は決して低くはなく、むしろ高収入に分類されます。日本人の平均給与所得がおよそ420万円とされていることからも、いかに高収入であるかが分かります。
年収600万円あれば余裕のある暮らしができ、貯金も十分にできていると思われがちですが、実際は意外と思うように貯金ができず、老後への不安を抱えているという方も多いのではないでしょうか?
今回は、年収600万円の方の理想の家計簿や貯金の仕方について解説いたします。

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年収600万円の理想の家計簿は?

年収600万円というとボーナスを考えない場合、手取りの年収は約450万円となり、月収で言うと約38万円が手取りの収入となります。効率的に貯金をしたい場合は、生活費などに今どのくらい支出しているかを知る必要があります。しかし、その支出が多いのか少なく済んでいるのかは自分では気付き辛いものです。そこで、適切な支出を考える際の参考として、独身一人暮らしの場合を例として、理想の家計の割合を考えてみましょう。


まず、住宅費ですが、近年は一人暮らしの家賃は収入の25%程が妥当と言われています。そして、食費は10%程度が妥当とされており、残りの65%がその他経費と貯金に割り振れるお金となります。


貯金の割合をいくらにするかですが、しっかり貯金するのであれば20%を貯金に充てることで5年あれば年収分の貯金ができる計算になります。あとは、残りの45%で光熱費、保険、趣味、交際費などを賄うことになります。


金額に直すと、家賃が約10万円、食費が約4万円、貯金が約7.5万円、その他経費が16.5万円。


住んでいる場所や結婚して子どもがいるかどうかなどで、家賃が住宅ローンに変わったり教育費が必要になるなど、支出の中身やバランスは変わってきます。それでも、概ね同じ割合で支出をコントロールできれば計画的に十分な貯蓄が可能な家計簿になるでしょう。


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家計の予算化で無理なく貯金をする

目指す家計簿のイメージはできましたので、あとは実際に掛かっている支出の見直しです。

支出の見直しで大事なのが支出を予算化するということ。予算化で支出毎の金額をあらかじめ決めてしまうことで、浪費を防ぐことができます。また、予算として支出を書きだすことで何にどのくらい支出しているか一目瞭然となるため、例えば、結婚や出産など環境の変化で支出の内容が変化した場合でも支出の再調整がしやすくなります。


予算化の際には貯金も一緒に予算化するようにしましょう。余ったお金を貯金に回そうとしてもついつい使ってしまいがちです。貯金する額を決めておき、給料を貰ったら自動で貯金用口座などに引き落とされるようにしておくことでストレスなく確実に貯金を続けていくことが出来ます。


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投資も上手に取り入れよう!

貯金が出来るようになってきたら、貯金の内容も目的ごとに分けることでより効果的に貯金することができます。


例えば、頻繁に使うお金は引き出しやすい銀行の預金へ預ける。近い将来使うお金は銀行よりも利回りがよく元本が保証される国債などで運用。10年以上先にならないと使わないお金は、投資信託など利回りの良い投資にまわして資産運用で増やしていく。このように全てを銀行預金ではなく、お金が必要となる時期ごとに分けて運用することで将来のための資産形成ができるようになります。


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おわりに

今回は年収600万円の理想の家計簿と貯金の仕方について解説しました。

何も気にしないで暮らしていると意外なところでムダな出費をしていたります。月単位でみればたいしたことの無い金額でも、年単位では無視できない金額になっていたりするものです。ムダな出費を貯金や投資にまわすだけで、十分なお金を貯めることが出来る場合もあるので、貯金が出来なくて悩んでいる方は支出の予算化を試してみてはいかがでしょうか?


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